大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号
軟式野球、ソフトボール、サッカー、バレーボール、ミニバスケットボールなどの団体競技種目からソフトテニス、テニス、剣道、柔道、空手道、スポーツチャンバラ、陸上競技などの個人競技種目と様々な競技に取り組めることができます。
軟式野球、ソフトボール、サッカー、バレーボール、ミニバスケットボールなどの団体競技種目からソフトテニス、テニス、剣道、柔道、空手道、スポーツチャンバラ、陸上競技などの個人競技種目と様々な競技に取り組めることができます。
スポーツのする、見る、支えるで未来にソフトボールや、栃の葉国体では大田原市といえば剣道も忘れてはいけないと思います。佐野選手の大活躍というのもありましたし。いろんな形でこの栃の葉国体、前回の国体ではレガシーというか、遺産を残したのだなと私は感じております。
また、本来であれば国体があるので、できたら国体前にぜひとも大田原市で新しいものをつくってという考えではいたのですが、残念ながら宇都宮市のほうに弓道会場が取られまして、宇都宮市のほうではユウケイ武道館ということで、今回の国体でも武道とか柔道、剣道、弓道が同じユウケイ武道館というところで行うということで、それは県のプールの跡地にユウケイ武道館を造ったということなので、できましたら美原の公園の市営プールなんかもあるので
◎教育長(月井祐二) 外部指導者としてお招きしているのは、塩原小中学校の剣道の指導者ということでございます。 ○議長(松田寛人議員) 7番、森本彰伸議員。 ◆7番(森本彰伸議員) 現状、その外部指導者の効果、働き方に対する効果をどのように捉えているかお聞きします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育長。
てっきりその校長先生にお話をしたので、剣道の防具とか竹刀など、運動部関連のことを言われるかなと予測したのですが、本が欲しいという話を一番最初にされたので、これはどうしたものだろうと思って、ちょっと教育委員会の皆さんにお願いをして数字を出していただきもしました。今回、一般質問でそのことを取り上げようと思って2番にいたしました。
また、国民体育大会関連施設整備事業費に関し、栃木総合体育館柔剣道場屋根防水改修工事の方法を質したのに対し、陸屋根のため防水シートでの対応を考えているとの答弁がありました。 本案の所管関係部分については、討論なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第69号 小山栃木都市計画事業平川土地区画整理事業施行に関する条例の制定についてであります。
テニス部では、ラケット、シューズ、ユニホームなどで2万円ほど、ソフトボール及び野球部では、グローブ、スパイク、練習着、靴下、アンダーなど、3万5,000円ほど、剣道部に関しては、竹刀、竹刀バッグ、つば止め、つば、道着などなどで4万5,000円ほど、驚くほどの負担ではないでしょうか。
ただ、ホッケーに限らず、私たちが学生の頃当たり前だった柔道部、剣道部がほぼほぼある学校がなくなっているというのが今現状だと思います。ホッケーに関しても10年間で中学生では男子が57パーセント減、女子は82パーセント減、小学校のスポーツ少年団は167人が105人、この10年間の話ですけれども、そのように競技人口が減ってきていると。
柔道、剣道、弓道など、大会、講習会等に利用されますが、規模の大きさに驚かされました。運動公園内では、国体の会場となる施設の整備がほぼ最終段階となり、素晴らしい国体が開催できると思っています。 なお、詳細につきましては、お手元に配付しました文教厚生常任委員会行政視察報告書のとおりであります。ご一読願います。 以上、報告申し上げます。
数年前より、足利市みどりと文化・スポーツ財団の所有だからそういう書き方では難しいと先輩からアドバイスがありまして、市民武道館の支援から市への移管及び大規模修繕という形に変えまして、同様に杉田議員も剣道関係者からそういった話を相談されているということで、2名で毎年要望を重ねてきているわけであります。
特に直接体と体が触れ合うようないわゆる柔道、それから剣道等については、残念ながら大会が持てなかったと。さらに、個人種目があるようなスポーツについても団体がもしできれば団体戦のみ優先をしてやったということであります。ただ、全てが制限つきです。
あと、有資格者ということなんですが、芳賀中の部活動に関しましては、現在、有資格者の協力をいただいていまして、3つ、弓道と剣道とテニス、こちらに関しては有資格者の指導もいただいてやっている現状でございます。 以上です。 ○議長(小林信二君) 1番、中村由美子議員。
主なものと言いますと、野球、サッカー、柔道、剣道、そこら辺かと思います。 そのほかまだたくさんありますけれども。 ○議長(秋山幸男君) 相澤康男君。 ◆7番(相澤康男君) そうしますと、そのほかにあるのかもしれませんけれども、陸上関係の指導養成というのは、何名かいらっしゃるんでしょうか。 ○議長(秋山幸男君) 坪山次長。
私も剣道をしております。日本酒も飲みます。たまには着物も着ますが、余りにも身近であり、それぞれ趣味、趣向が違うものと感じてしまっております。これら趣向が違うものをどのように融合させていこうと考えているのか、こういったことも含めて事業の内容をお聞きいたします。 ○福田洋一議長 答弁、添野教育部長。
剣道が2名、柔道が1名、サッカーが1名、ソフトテニス1名の指導員が、経験のない顧問に代わって生徒たちの指導に当たっております。顧問教諭にも指導方法を伝えてくれているということで、その効果には期待をするところでございます。さらに、各学校から部活動指導員の増員等の要望があることから、増員する方向で進めているという答弁もありましたが、令和2年度の部活動指導員の増員についてお伺いをいたします。
昨年12月22日に行われた全国道場少年剣道選手権大会において、小学生男子の部で大谷東小学校5年生の大河原靖太さんが優勝、同女子の部でも東城南小学校6年生の福地史佳さんが優勝し、全国の小学生剣士約4,000人の頂点に立ちました。
一時、中学校で剣道大会とかをやったことがあるんですね。そのときに、何か野球と大会も一緒になったとき駐車場がかなり渋滞になって道路にはみ出たことがあるんですよ。ですから、あの駐車場は何台ぐらい、どの程度収容できるのかお伺いしたいんですけれども。台数的にいったら。 ○議長(黒川広君) よろしいですか、即答できなければあれをもらって調べてもらうか、後でよければ、先に進んでおきますので。
中学時代にこの地区を通り、養心館という剣道場に通うときには、徐々に道路が整備され、町が変化していく姿を記憶しております。今では住宅や人々が集い、小学校の開校にまで発展をしており、土地開発構想のもと、まさに血管となる道路整備の充実は、住民と施策がつながり、人の流れや生活動線をつくる力を持ち、人々に笑顔の花を咲かせております。
種目については陸上、剣道、体操など、専門的な技術指導が必要な競技となっております。 しかしながら、こうした部活動補助員や部活動指導員のなり手に関しては、他市町と同じように、適切な指導のできる人材確保が大きな課題であります。特に部活動指導員については、仕事と指導時間の折り合い、また報酬内容や身分保証、さらには指導計画の作成、事故対応、生徒指導など幅広いノウハウが必要です。
しかしながら、東陽中学校では卓球部、剣道部は仮設プレハブ教室を利用して行っています。仮設プレハブも古く、私がPTA会長当時、18年前、屋根はさびでひどい状況でしたので、私と当時の先生、PTA役員、保護者とでペンキ塗りをしました。その後、補修をしたようですが、屋根の傷みがひどく、改修する状況ではないと考えます。剣道場は床の傷みが激しいため、その床の上に床を張り、応急処置をして使用しております。